平常心こそが救急外来の掟 By 救急外来看護師

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救急外来経験ありのメンズナースです。^^

救急外来の仕事は救急処置

救急外来には、患者さんの不安がとても高いことが予測されます。なぜなら、救急外来を受診する患者さんのニーズは、緊急的な対応だからです。そのため、患者さんのペースに巻き込まれやすいのが医療従事者であり、新人看護師でもあります。医療を必要とする患者さんの中には、言葉で緊急的な処置が必要であることを表出する方がいます。しかしながら、救急外来を受診する患者さんは、言葉で訴えることができないほど、重症な方もいます。

救急外来の看護師に求めれるもの

救急外来の看護師はどのような構えを必要とするのでしょうか。目の前にいる患者さんの意識がなかったとしたら、救急車から降りてきた患者さんが息をしていなかったら、 救急隊から出血多量というコールをもらったら、看護師である方はどのような反応を示すでしょうか。おそらく、まず動揺することでしょう。なぜなら、病棟のように患者さんの情報がない中で、突如として臨機応変な対応を一瞬で考えなければならないからです。

救急外来は平常心が必要不可欠

まず救急外来では、平常心を保つことが必須となります。例えば、新人看護師の平常心を欠けば、先輩看護師がその動揺をケアしなければなりません また先輩看護師が動揺すれば、新人看護師はスタッフに対して、信頼を欠く事にもなるでしょう。もちろん、それは医師も救急隊も同じことです。平常心を保つということは、同時にネガティブな面をポジティブに変えることもできます。気持ちが動揺していれば、本来、発揮できるはずの能力も空回りしてしまうのと一緒で、患者さんに対しての質の高い看護も提供しにくくなってしまします。このように、平常心こそ救急外来の掟なのですね。 救急外来に必要なものは、知識や技術の前に平常心を保つということを覚えておきましょう。 医療従事者が冷静であれば、きっと患者さんも安心して、医療を受けることができます。 また平常心を獲得するためには、それなり経験が必要となりますが、必要な知識や技術を磨いていくことも大切です。

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メンズナース1号
ER、手術室、小児科の臨床経験があります。保健師の資格も持っています。
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