オペ室経験ありのメンズナースが語る、手術室看護師にしかできない超急性期看護

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オペ室経験ありのメンズナースです。オペ室の魅力についてちょっと書いてみますね。^^

手術看護師は特別な存在

手術室看護師は、看護師の中でも特別な存在であることは間違いないでしょう。 例えば、様々な診療科の外来看護師、あるいは病棟看護師は、 マンパワーが足りなかった場合、ヘルプとして補完的な立場をとることが可能です。 しかしながら、外来看護師や病棟看護師が手術室看護を補完的に行うことができるでしょうか? そこが、手術看護の特殊性ですね。さらに具体的に言うと、器械出し看護師は、 正直、手術室で働らなければ、その役割を担うことは不可能です。つまり、外来看護師や病棟看護師は器械出し看護師を行うことができません。

また外回り看護師といっても、術前の情報収集からアセスメントを行い、手術を安全に行うために、 麻酔の導入から、術中の観察、術後のケアまでデリケートな看護が展開されます。

手術室看護師は麻酔看護も担う

手術といえば、麻酔を行っていくわけですから、手術室看護師は、麻酔看護についてもスキルがあります。 全身麻酔であれば、麻酔器のチェックに始まり、挿管の介助、 膀胱留置カテーテルの挿入、インパルスの装着など、急性期看護に努めていきます。

手術看護はタイムリーな看護が要求される

さらに手術で急変ともなれば、タイムリーに看護問題を変更したり、 加えたりなど、急性期の中でも変化が伴う超急性期看護を展開することになるでしょう。

実際に経験した急変のエピソードでは、看護問題を1時間から2時間の間で評価していました。 これはまず病棟の看護過程では、皆無に等しいのではないでしょうか。 手術室看護は、一瞬でアセスメントする能力が身に付きますし、そのアセスメントをする上で、 どのような情報を取らなくてはならないのかという、看護過程の根底を磨くことができます。

手術室看護師は広い分野での仕事ができる

また手術看護は、頭から足の先まで、様々な臓器を手術の対象とすることから、多くの診療科に対応しなければならなりません。

そのため、専門性を低下させることなく、広い分野での知識や技術が身につけることができるでしょう。 手術室看護師にしかできないことは、多々ありますので、これからも誇りを持って、質の高い看護を患者さんへ提供していきたいですね。

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メンズナース1号
ER、手術室、小児科の臨床経験があります。保健師の資格も持っています。
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