特養で働きたいナース必見! 現役看護師が教える、認知症の入居者とのコミュニケーション方法

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看護師みなみです。私は、特別養護老人ホームで働いていました。今日は、特養に入居している方のうち、特に認知症の入居者とのコミュニケーションに焦点を当てて、看護のポイントについて説明していきます。

特養ってどんなところ?どんな人が入所しているの?

特養とは、介護老人福祉施設のことを言います。入居者100人に対して看護師3人の配置が規定されています。老健は9人の看護師が必要なので、特養は、比較的医療依存度が低い人が入所しているということになります。

しかし、高齢者の増加や入居できる施設が少ない等の理由から、現在は医療処置を必要とする入居者も増えてきています。看護師に求められる技術も高くなってきているので、ある程度経験のある看護師でなければ対応が難しい場合もあります。

特養は、基本的に終身での入居が可能です。入居者は住所を特養に移すことも多いので、施設が生活の場となるようです。認知症の方も増加しており、介護士のみでなく、看護師の不足が問題になっています。

特養で働く現役ナースが教える!認知症看護のポイント

認知症看護のポイントがいくつかあるので、おさらいしておきましょう。

認知症看護で一番大切なのは、その人を否定しないことです。認知症になると、見当識障害が起こり、自分が誰でどこにいるのかわからなくなることがあります。また、食事をしたことを忘れてしまうこともあります。

認知症の人にとって、これらの間違いを指摘されて正しく直されることは、混乱を招くだけです。また、間違いを直すことが治療に結びつくわけではありません。ありのままの本人を受け止めましょう。

特養に入居している認知症高齢者とのコミュニケーション!どんな方法がある?

不穏な行動を取る認知症高齢者は、その背景に何か言いたいことを秘めています。食後にソワソワしているのであれば、トイレに行きたいのかもしれません。排泄したい=トイレに行こうという、気持ちに行動が伴わないのが認知症です。

できないことは察知してあげることで、入居者が落ち着いて生活できるような援助を心がけましょう。

特養には、これから認知症の入居者がますます増加してきます。正しいコミュニケーション方法を知っておくことで、入居者とも良い関係を築けるようになりますね(^^)

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みなみ
介護士あがりで現在は精神科看護師。 特養や老健、デイサービス、グループホーム、泌尿器科、循環器内科などの臨床経験もあります。 カナダの病院でも働いていました。
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