現役保健師の大学院進学の体験談(メリット/デメリット)

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保健師あるぱかです。

大学院進学のメリット/デメリット

大学院進学のメリットは、何より視野が広がることです。現場では知りあう機会がない他分野の方々との交流も増え、かけがえのない仲間もできます。また、自分の研究が論文として形に残り、世に出、それを引用してもらうのはこの上ない喜びです。

デメリットは、看護系の大学院に進学する場合は、助教として働きながら大学院で勉強するケースが多いです。その他にはフルタイムで保健師として働きながら進学する場合、日中は保健師、夜は大学院生と仕事と勉学の両立が大変なことですね。

退職して進学する場合は、アルバイトをしながら大学院に通うことになるので、経済面では少し厳しくなります。でも、医療専門の人材派遣会社の単発の仕事や、大学内でのアルバイト(研究補佐など)もあるので、仕事に困るということはあまりないので心配いりません。

大学院進学の体験談

まずは「どんな研究がしたいか」を明確にし、それに合った研究室選びをかなり慎重にしました。 自分のやりたいことができるか、研究環境はどうか、指導教官はどんな研究をしているか、大学院案内書や大学に進学している人のサイトチェックや、メッセージのやりとりをして情報収集しました。気になった研究室の訪問にも行き、実際の様子も直接伺いました。

その結果、私は看護系ではなく公衆衛生学の研究室に進学して保健師は退職しました。周りからは「もったいない」と言われましたが、退職したことで研究に没頭できました。

さらには、働きながらでは出来なかった海外フィールド調査や、国内外での学会発表など貴重な経験がたくさんできましたし、最終的には自分の研究費も持ちながら研究して博士号も取得しました。

周りは看護系以外にも、栄養学、医学、農学、文化人類学など、多種多様な方々との交流が持て、今まで医療保健分野しか知らなかった、私は人生観が変わりました。

少しでも研究に興味がある方は、大学院進学を考えてみてくださいね。学位取得以外にもたくさんの貴重な経験ができますよ。

いかがでしたか?大学院進学に興味のある方は、気になる大学の資料請求からはじめてみましょう。新しい世界が広がりますよ♪

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あるぱか
僻地で保健センターと地域包括支援センターを兼務。その後、院卒した保健師。医療エンタメ「仁」が好き!
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