保健師直伝、乳幼児健診における発達の観察ポイントとお母さんとの関わり

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保健師あるぱかです。

乳幼児健診の種類って?

乳幼児健診は、自治体によって形態はさまざまです。一般的な例は

  • 4ヶ月健診
  • 10ヶ月健診
  • 1歳6ヶ月健診
  • 3歳(6ヶ月)健診

です。このほかに自治体によっては2歳児健診、5歳児健診を実施しています。

各乳幼児健診時にみる発達の観察ポイント

各年齢には、発達のクリアポイントがあります。

まず最も重要な発達段階は

  • 4カ月児健診:首のすわり
  • 10ヶ月児健診:つかまり立ち
  • 1歳6ヶ月児健診:歩行
  • 3歳(6か月)児健診:二語文を話す。

です。

お母さんとのやりとりで、発達についておさえておきたいポイント

お母さんは、育児に何かしらの不安や心配を抱えています。まずはそれをしっかり傾聴することが最も重要です。とくに発達に関する悩みはとてもデリケートですので、お母さんの気持ちをくみ取る姿勢が大切です。 いきなり精密検査をすすめるのではなく、フォローアップ教室へ参加をうながす、自宅訪問し、普段の生活の様子を見せてもらうなどして、お母さんとの信頼関係を築きながら様子を見ていきます。 例え、健診時に達成できていない発達があったとしても、「できていない」と決めつけるのではなく、事実は伝えつつも、個人差があること、ほかのできている発達をほめて、お母さんが毎日子育てを頑張ってらっしゃることをねぎらいます。

保健師必読の乳幼児健診・発達障害に関するおすすめ専門書

・乳幼児健診マニュアル 第4版 福岡地区小児科乳幼児保健委員会  年齢別に、乳幼児健診の準備から観察ポイントまでわかりやすくまとめられています。

・乳幼児の発達障害診療マニュアル ―健診の診かた・発達の促し方―

・健診とことばの相談 ―1歳6カ月児健診と3歳児健診― 中川信子 ぶどう社

発達障害関連の世界では有名な言語聴覚士の中川信子さんの著書。わかりやすい言葉でまとめられています。

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