大腸がんのを発見するために必要な検査と費用のまとめ

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大腸がんは、がんの部位別にみた死亡率で、女性では第1位・男性では第3位と死亡率の高いがんのひとつです。 高い死亡率の原因は、大腸がんを早期発見することができていないことが原因です。

今回は、人間ドックで大腸がんを早期発見するために必要な検査と費用についてまとめていきます。

大腸がんを発見するための検査方法

大腸がんを発見するために行う検査方法として、便潜血検査を行います。 便潜血検査で陽性と判断された場合には、再検査となり注腸X線検査か大腸内視鏡検査を行います。

注腸X線検査は、肛門よりバリウムを流してレントゲンで検査していきます。 体への負担がなく、大腸内視鏡検査に比べると簡単に行うことができます。

大腸内視鏡検査は、肛門より直接カメラを入れて映像に映し出された大腸内を見ることができます。 注腸X線検査と比較した場合に、大腸内視鏡検査は精度が良いのが特徴です。

大腸がん検査する頻度

大腸がんは、悪化するまで症状がでにくい病気です。 初期症状がないため、大腸がんの検査はとても重要です。 簡易的に行える便潜血検査は、毎年行う必要があります。

便潜血検査で陽性と判断された場合には、すでに大腸がんのステージ3~4になっていることがあるため、大腸内視鏡検査か注腸X線検査を2~3年に1度は受診することをおすすめします。

大腸がん検査を受けたほうがいい年齢

大腸がんは50代から発症率が高くなるため、50代からは定期的に大腸内視鏡検査か注腸X線検査を行う必要があります。 50歳未満でも早期予防として、検査をしていく必要があるため、20歳からは毎年便潜血検査を行う必要があります。 特に女性は、大腸がんの死亡率が高いため、40歳になった時には1度詳しく検査しましょう。

大腸がん検査の料金

便潜血検査は、1日分と2日分に分かれていますが、2日分の検査を行うようにしましょう。 料金はどちらも千円程度と安いため、検査結果の信頼度が高くなる2日分を行うことがおすすめです。

大腸内視鏡検査か注腸X線検査は、医師の診断により保険適用すれば3割負担の1万円程度で受診することができます。

市町村によっては、大腸がん検診のために無料クーポンを配布しているところもあるため、受診する前確認していきます。

大腸がんによる生存率を高くするためには、早期発見することが大切です。 人間ドックを受診するときには、大腸がん検診を合わせて行うようにしましょう。

執筆ライター:長谷川

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長谷川
回復期(泌尿器・腎臓内科・消化器腫瘍)の複合と、産科(GCU)、精神科あとは介護施設での経験があります。看護師長として働きながら、保健師の資格も保有しており、保健師の一環としていろいろな病院へ出向きメンタルヘルスケアにも携わっています。
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