男性看護師が子供の患者に使うケアの言葉〜先輩看護師の知恵袋5選〜

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今回は看護師が子供のケア時に使用している言葉を紹介していきます。

よく頑張ったね。偉いね

子供にとって病院で治療をすることや薬を飲むことなどはいいことではありません。 しかし治療は必要不可欠になるのでなにか一つ一つできたことにたいして褒めてあげると次も頑張ろうと前向きな気持ちで接してくれます。

少し痛いけど終わったら遊ぼうね

これは注射をするときや治療をするときに言います。子供だからといって「痛くないから」というような嘘をつくことはよくありません。 嘘をつくことでその後痛かったときに今後それが怖いことだと感じてしまいます。今は我慢しなければいけないけどそのあとには楽しいことが待っているから頑張ろうという言葉をかけることが大切です。

ママがすぐ近くにいるから安心してね

子供にとって嫌なことをされるという思いが強くなるとパニックを起こし、泣いて取り乱してしまうことはよくあります。 看護師が「大丈夫」や「頑張ろう」と話しかけても子供には届きません。しかし、「ママ」という言葉は子供にとってとても安心する言葉です。 他のどの言葉が通じなくても「ママ」という言葉には反応することが多くあります。子供が安心できるようにしていくにはとてもよい言葉です。

早く良くなって元気にお家帰ろうね

入院している期間が長くなれば長くなるほど子供は不安になります。不安が強くなると治療に対して前向きになれなくなっていきます。 子供にとってはお家に一日でも早く帰りたいという希望は強くあるので、不安になったときや落ち込んでいる時にはこうした言葉をかけてあげると安心します。

ポンポン大丈夫かな?

子供にとってはお腹という言葉よりも「ポンポン」と言ってあげたほうが親しみがもちやすくなり、素直に答えてくれます。 他の言葉も同様ですが、できる限り子供に合わせて言葉をかけてあげるとよいです。

子供はとても敏感で病院に対しては不安をもつのは当たり前です。少しでも不安を取り除いていけるような言葉でよりよいケアを行えるようにしていきましょう。

執筆ライター:長谷川

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長谷川
回復期(泌尿器・腎臓内科・消化器腫瘍)の複合と、産科(GCU)、精神科あとは介護施設での経験があります。看護師長として働きながら、保健師の資格も保有しており、保健師の一環としていろいろな病院へ出向きメンタルヘルスケアにも携わっています。
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