保健師がみた僻地医療の現状の問題点と急ぐべき改善策・解決策!

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保健師あるぱかです。

僻地医療の現状の問題点

僻地医療の問題といえば、真っ先に医師不足が浮かび上がります。人口が1万人規模の自治体でも医師の確保は難しく、特に産婦人科や小児科、麻酔科は年収数千万円と高い金額で募集しても、中々応募がないのが現状です。人口が数千人の山間部や離島では、国保診療所が1か所あり、そこに医師が1人駐在しています。駐在医師も、自治医科大学からの派遣制によるもので、約3年で医師が交代します。

そのため、住民さんからは「自分のことをわかってくれた頃に先生が変わってしまう」という声をよく聞きます。また、派遣された医師も、風邪から骨折まで全ての疾患に対応しなければない上に、臨床研修後の若手医師が多いです。

僻地医療の改善策・解決策

まずは医師の確保が最重要課題でしょう。自治医大の他にも自治体が独自で、医学生に奨学金を助成し、卒後一定期間その自治体内の病院で勤務すると返済が免除されるという制度もあります。その次は、住民の願いでもある医師の定住化でしょうか。自治医大出身の医師は、基本的に田舎が好きな医師が多いです。派遣先が気に入り、そのまま家族で定住するケースもあります。

僻地で働く保健師の仕事のやりがい

僻地で保健師として働く場合、診療所との連携は非常に蜜です。診療所の訪問診療にも同行する場合もあります。その際、時には「看護師」として、多少の医療技術が求められる場合もあります。 この場合、臨床経験がある方はとても重宝されます。しかし、このようなケースはまれですので、臨床経験がない方でも安心してください。このように、保健師、看護師両方のスキルが求められる点も僻地保健師ならではのやりがいだと思います。

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