自治体の健康診断と人間ドックの検査項目の違いと疑問

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人間ドックという言葉を聞いたことはあるけど、普段行う健康診断と何が違うの?と疑問に思ったことはありませんか? 今回は、健康診断と人間ドックの違いについて説明します。

自治体の健康診断と人間ドックの検査項目の違い

市町村の健康診断と人間ドックの一番違うところとして、検査項目にあります。 健康診断では、定められている項目しか行うことはできず、身体全体に関わる簡単な検査のみとなっています。 それに比べて人間ドックでは、専門的な細かな部分まで検査することができます。 人間ドックの一部が健康診断とイメージするとわかりやすいです。

健康診断と人間ドックの価格の違いは何?

会社で行う健康診断は、会社負担のため無料で行うことができます。 個人で行う健康診断や40歳以上が行う特定健診は、保険が適応になるため、高くても1万円以内には健康診断を受けることができます。

人間ドックは、受診する項目によって料金が異なります。 日帰りコースの人間ドックは3万円、一泊二日コースの人間ドックは6万円が相場となっています。 人間ドックの中でもCTやMRIなど高度な検査を行う場合は、10万円以上することもあります。

健康診断や人間ドックを受ける間隔はどのぐらいが安全?

健康診断や人間ドックは、できる限り行うことが望ましいため、受診する間隔は早ければ早いほどよいでしょう。 ただし、CTや超音波検査などは身体に負担がかかるため、異常がない場合には3ヵ月~半年は間隔をあけることが望ましいです。

自治体の健康診断だけだと検査項目が足りない?

自治体の健康診断では、発症率の高い病気に対する検査を行います。 年齢が高くなるにつれて多くの病気にかかる可能性が高くなるため不十分です。

自治体の健康診断と人間ドックを組み合わせるのはあり?

健康診断と人間ドックを上手に組み合わせることにより、効率よく検査を受けることができます。健康診断で足りない部分を人間ドックで行うと効果的です。 また、人間ドックの検査項目を減らすことにより値段を節約できるため、上手に組み合わせていきましょう。

症状がある場合は人間ドックよりも通常の病院受診の方がいい?

人間ドックは、健康な状態の人が検査のために行います。 体調の悪い人や、何か身体に症状のある人は、病院受診をおすすめします。

20代や30代などでも自治体の健康診断は受診できる?

20代や30代でも問題なく健康診断を受診することはできます。 しかし、オプションの検査項目によっては補助金がでないため、通常より料金が高くなる場合があります。

自分の身は自分で守ることが大切なので、20代から最低でも毎年1回は健康診断を行うようにしましょう。

執筆ライター:長谷川

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長谷川
回復期(泌尿器・腎臓内科・消化器腫瘍)の複合と、産科(GCU)、精神科あとは介護施設での経験があります。看護師長として働きながら、保健師の資格も保有しており、保健師の一環としていろいろな病院へ出向きメンタルヘルスケアにも携わっています。
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