糖尿病患者さんに対する看護師の指導の必要性と基本的な流れ

看護技術・看護ケア・キャリアアップ

看護師のちぃです。

看護師の役割の一つとして糖尿病患者さんへの指導があります。 「糖尿病の指導・教育は難しい」、「なかなかうまくいかない」と悩む看護師は実は少なくありません。 実は糖尿病指導は奥深く難しいもの!

そこで糖尿病患者さんへの指導の必要性などをまとめました。

糖尿病患者さんの指導の必要性

患者さんは糖尿病という慢性疾患とうまく付き合いながら生活していくことが重要です。 合併症などの悪化がなく、一番良い状態をキープできるよう努めなければなりません。 ここに看護師の重要な役割りがあり、生活を改善するための指導が必要性があります。

しかし、今までの生活習慣を変えるとことは容易ではなく、そこに糖尿病指導の難しさがあります。 患者さんが糖尿病という病気の理解をきちんとして受け入れ、主体的に向き合って生きていけるよう指導していきます。

糖尿病患者さんの指導はどこで行っている?

糖尿病患者さんの指導は、医療機関の内科・外来、糖尿病の専門外来・入院病棟などで行われています。

外来で糖尿病と診断が付いた患者さんは、定期的な診察と検査を受けることになり、糖尿病の状態を観察しながら生活指導を行います。

外来での生活指導だけでは、不十分だったり、時間をかけた指導が必要だったりする場合は、 病棟に入院をして集中的に指導を行うこともあります。

糖尿病患者さんへの指導方法

糖尿病患者さんへの指導方法は、医療機関によって多少の違いはありますが、大事なポイントは、

  • 糖尿病とはどのような病気か
  • 起こり得る合併症
  • 正しい食生活
  • 正しい運動習慣

という一般的な知識を学び、その上で、

  • 実際の食事の取り方・改善ポイント
  • 実際の運動の取り入れ方・改善ポイント
  • 目指す目標(数値)
  • インスリン注射を使う場合には主義指導
  • 低血糖時の対処法などの注意事項)

など個別に合わせた指導・教育をしていくことになります。

患者さんは一人一人、普段の生活習慣がかなり異なるため、個々を重視しながら 無理なく改善できる方法を提案し指導していくことがポイントとなります。

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