保健師直伝、人間ドックで40代女性におすすめの検査項目とオプションは?

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40代の女性はホルモン分泌に関わる大きな時期です。 そのため、体調や気分の変化が起こりやすく小さな不安で大きな疲れに変わります。

育児・仕事・家庭のことで忙しく、ご自身の体にまで気が回らない人が多い年代です。 体に大きな変化がある時期とも言えるため、人間ドックの必要性があります。

今日は、40代の女性にオススメする人間ドックの検査項目やオプションについて説明します。

必ず受診しておいた方がよい検査項目

女性に多い特有の病気は、乳がんと子宮がんです。 乳がんと子宮がんは、状態により予後が大きくことなるため、早期発見する必要があります。 乳がん検診としてマンモグラフィーか超音波検査、子宮がん検診として子宮細胞診を受診することをおすすめします。

去年行って異常がなかったからといって安心していませんか? 40代は細胞の成長は早いため、数か月でがん細胞は一気に大きくなります。 年に1回は、マンモグラフィーや子宮細胞診を行うようにしましょう。

健康に投資は惜しまない人や心配性の人は

子宮がん検診の中でも、子宮頸がん検診は行っていますが、子宮体がん検診は行ったことのない人が多いです。 40代になると子宮体がんの発症率が高くなるため、料金を気にされない方や心配性の人は合わせて検診するとよいです。

40代の女性にとってもう一つ気になる病気として、更年期障害です。 更年期障害により、ホルモンバランスの崩れにより甲状腺機能亢進症(バセドウ病)や骨粗しょう症になる可能性が高くなります。 特に骨粗しょう症は、一度診断されると治すことが難しいです。 人間ドックのオプションとして、定期的に骨密度を測定していくことで、早期から予防することができます。

最後にアドバイス

40代の女性は、仕事や家庭が忙しいことから自分の健康を気にする余裕のないことがあります。 忙しい時期ほど一旦落ち着いて健康と向き合って考えていきましょう。 人間ドックを行うことで安心を買うことができ、精神的に落ち着くため、更年期障害を和らげることができます。

執筆ライター:長谷川

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長谷川
回復期(泌尿器・腎臓内科・消化器腫瘍)の複合と、産科(GCU)、精神科あとは介護施設での経験があります。看護師長として働きながら、保健師の資格も保有しており、保健師の一環としていろいろな病院へ出向きメンタルヘルスケアにも携わっています。
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