脳ドックの料金や検査でわかることまとめ

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脳の病気として脳血管疾患があります。 脳血管疾患は三大疾病と呼ばれていましたが、死亡率は減少傾向で第4位となっています。 死亡率が減少した大きな要因として、早期発見による治療が行われていることが理由です。

今回は、脳の病気を早期発見するためにはかかせない、脳ドックについてまとめて説明します。

脳ドックでわかること(アルツハイマーや認知症は?)

脳の病気は、悪化するまで自覚症状がないため、症状が出たときには手遅れになることがあります。 脳ドックを行うことで、脳の病気や危険因子を発見することができます。

脳ドックでわかることとして、脳梗塞、脳出血、大脳白質病変、脳動脈瘤、脳腫瘍、脳動脈狭窄の脳血管疾患を発見することができます。

脳ドックの中には認知症コースがあり、物忘れやアルツハイマー病を発見するための検査を行うことができます。

脳ドックを検査する頻度

脳の病気は、内臓の病気に比べると発症率が少ないため、65歳未満であれば5年に1度の目安で検査することをおすすめします。 高齢になると認知症を発症するため、脳の病気と合わせて1年~3年には1度検査すると良いです。 65歳未満でも、以前に脳の病気をしている人や糖尿病や動脈硬化の病気がある人は、1~3年に1度は検査するようにしましょう。

脳ドックを受けた方がいい年齢

脳ドックの検査は、1年に1度であれば体に悪影響を及ぼす心配はないため、成人であれば年齢制限はなく、20代でも受診することは良いことです。 脳血管障害や認知症の後発年齢は、中高年が高くなるため、40歳以上からは定期的に受診することをおすすめします。

脳ドックを受けたほうがいい人の目安

生活習慣や体の状態によって脳ドックを受診したほうが良い目安を紹介します。

男性・喫煙者・血圧140mmhg以上・BMI25以上・HbA1c6.0以上のすべてに当てはまる方は、若いうちから定期的に脳ドックを受診するとよいです。

脳ドックの料金

脳ドックの費用は保険対象外となるため、検査の項目によって大きく料金が異なります。 一般的な脳ドックのコースは、平均的な相場として3万円~5万円で受診することができます。 一番安い料金で行いたい人のために、MRIとMRAだけで2万円程度で行うこともできます。

脳ドックの費用は、補助金にて助成を受けることができます。 市町村によって、金額や条件は異なりますが、およそ3分の1程度の費用補助を受けることができます。

人間ドックと合わせて脳ドックを受けることで、時間の短縮や安い費用で受けることもできるため、一緒に受診していくことをおすすめします。

執筆ライター:長谷川

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長谷川
回復期(泌尿器・腎臓内科・消化器腫瘍)の複合と、産科(GCU)、精神科あとは介護施設での経験があります。看護師長として働きながら、保健師の資格も保有しており、保健師の一環としていろいろな病院へ出向きメンタルヘルスケアにも携わっています。
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